兵庫アイバンク事務局長にお越しいただきました
皆さま、アイバンクという言葉をご存知ですか?
角膜を提供される方と、角膜を必要とされる患者さんを結び、
角膜移植が円滑に行われるよう活動する団体です。
もう一つ、献体や献眼に、年齢制限があると思っていませんか?
献眼に関しては、目の悩みや年齢は関係なく、角膜が透明であれば提供できるそうです。
この度、兵庫アイバンク事務局長兼コーディネーターの渡邉様が
弊社オフィスにお越しになり、上記のようなお話を聞かせてくださいました。
https://www.hyogo-eyebank.or.jp/about
(参考:公益財団法人兵庫アイバンク)
献体、献血という言葉に馴染みはありましたが、
献眼という新たな選択肢を知る貴重な機会となりました。
※角膜提供の他にも、活動への寄附・遺贈といった支援方法もあります。
寄附先をお探しの方、ご逝去後の社会貢献をお考えの方は、
一つの選択肢として、いかがでしょうか。