あさひグループ 相続手続専門の案内窓口のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
あさひグループには、ご相続の手続でお悩みの方専門のご案内用窓口がございます。ご相談いただく際に、ぜひご活用ください。
相続手続 ご案内用窓口:06-4256-8575
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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みそら税理士法人 資産承継部長 税理士深田欽也様に講師をお願いし、「確定申告についての勉強会」を行いました。
一般社団法人あさひ後見サポートで後見事務を担当させていただくご契約者様の中には確定申告が必要な方も多く、2025年に行われた所得税の改正点を中心に解説いただきました。
確定申告とは、1年間の所得を自己申告し、適切な納税を行うための重要な手続きです。正確な情報入力と期限内の提出が求められます。
勉強会では、確定申告の仕組みやスケジュールといった基本からお話しいただきました。また、2025年の所得税の改正による影響についても「給与所得控除の見直し」「基礎控除の見直し」「特定親族特別控除の創設」に分けて、解説いただきました。
後見制度を利用される方は認知症や身体障碍など、ご自身で金融機関へ行くことや経済的な判断が難しいという状態の方が多くいらっしゃいます。確定申告が必要なのに申告できない、必要な書類が足りていないといった事態を防ぐため、ご契約者様ごとに漏れの無い対応に努めています。
また、確定申告により社会保険料へ大きな影響を与えることがあります。
特に70歳以上の方は、確定申告によって医療費の負担割合が変わることがあり、慎重に進める必要があります。
新しい制度や状況に合わせた柔軟な対応ができるように取り組んでいます。
セミナーではほかにも、ふるさと納税や医療費控除、個々の働き方によって変わる確定申告の必要性についてお話しいただきました。ご契約者様はもちろん、私たちの生活にも直結する確定申告について深く学べる機会となりました。
深田様、この度はありがとうございました。
●あさひの終身保証 事務後見サポート
https://group-asahi.jp/les/service/

一般社団法人ライフエンディング・ステージあさひです。
私たちが提供する「あさひの終身保証」サービスでは、「身元保証サポート」や「エンディングサポート」として生活サポートや緊急駆けつけ、ご逝去後は葬儀、納骨、死後事務等をサポートさせていただいています。
その中で、契約者様が施設入所される際や、長期の入院をされる際、ご逝去の際等、大切にされていた犬や猫などの動物をもう育てることができないという状況に陥られる場合があります。
万が一の時に、大切なペットをお預けいただく場として、「動物保護施設 公益財団法人日本アニマルトラスト ハッピーハウス」(大阪府豊能郡)を見学させていただきました。

「ハッピーハウス」は大阪府豊能郡能勢町の山の中にある「動物の孤児院」です。行き場のない動物の安楽死に疑問を持たれた代表の甲斐尚子様が、個人で安楽死・殺処分のない、動物の保護施設「ハッピーハウス~動物の孤児院~」を立ち上げられました。
その後、少しずつ規模が大きくなり、敷地内には新たな犬舎や診療所などを配置され、現在、施設では様々な理由で保護された約650頭の犬や猫などの動物が生活。動物の孤児院(ハッピーハウス)、ハッピー動物診療所、ハッピードッグトレーナークラブ、その他で構成されています。

受け入れる犬や猫などの動物の年齢や性格、おかれた状況に合わせて過ごす場所を決めていらっしゃる施設内。見学させていただいていると、人懐こく好奇心旺盛な子たちが次々とあいさつしに来てくれました。
ずらりと並ぶ犬舎の中央には、走り回れる運動場のようなスペースがあり、順番に運動を楽しんでいました。病気にかかっている、シニアになりほかの犬と過ごすと危ない、介護が必要等、それぞれにスペースがあり、無理なく生活を送っている様子が印象的でした。

猫舎には大きなキャットタワーやソファーなどがあり、ここでも猫たちが自由に過ごしている様子が見受けられました。猫たちも年齢や状況に合わせてスペース、ゲージを分けて過ごしています。
公益財団法人日本アニマルトラスト ハッピーハウスでは、随時新しいご家族を募集する犬や猫などの動物が公開されています。
また、WEB上でできる寄付や不足品の公開、「Amazon欲しいものリスト」も掲載されています。
もしご協力いただける方は以下のURLよりサイトをご確認ください。
●公益財団法人日本アニマルトラスト ハッピーハウス
https://happyhouse.or.jp/
公益財団法人日本アニマルトラスト ハッピーハウスの皆様、ありがとうございました!

一般社団法人ライフエンディング・ステージあさひです。
11月9日(日)、雨の降る中大阪樟蔭女子大学(大阪府東大阪市)で医療デザインサミット2025 in 東大阪「ENDING DESIGN」が開催されました。
※一般社団法人ライフエンディング・ステージあさひは、「医療デザインサミット2025 in 東大阪 ENDING DESIGN~人生の終焉をデザインする~」に協賛しています。
このイベントは、医療者自身が自分の死生観と向き合うことで、真の意味での人生会議を地域に根付かせることを目的とした試みです。
医療者は日々「死」と向き合いながらも、自身の死生観について深く考える機会は限られています。敬遠・タブー視されがちな話題を、自然な形で自身に問いかけたり大切な人と話したりするきっかけが大切だと考えられ、開催されています。

カーネギーメロン大学のランディ・パウシュ教授の実話をもとに、「余命半年と知ったとき、あなたは誰に、どんなメッセージを残しますか?」という問いについて、東大阪市出身の淀川キリスト教病院 緩和医療内科主任部長の池永昌之さんとファイナンシャル・プランナーで生活経済ジャーナリストのいちのせかつみさんがお話しされました。
その後、東大阪プロジェクトのチーム主導で「越境ブレスト」というワークショップが行われました。このワークショップは、3人のプレゼンターによる地域生活での夢の実現に、質より量を大事に、多職種がどんどんアイデアを出し合うブレーンストーミングです。
実際に、参加者や開催者、講師も一緒に大きく円になって座り、職種の垣根を越えテンポよくアイデアを出し合う熱い時間を共有することができました。
最後は一日の振り返りと、来年のサミット開催を約束して幕を閉じました。
私たちも日々の業務と向き合う中で「残りの人生をどう生きたいか」「逝去の際に希望することは何か」など、ご契約者様とよくお話しする機会があります。
ですが、「では自分自身は?」と問われると、深く考えられていないこともあるのかもしれません。
私たちは医療者ではありませんが、「人生会議を地域に根付かせる」意識をもって日々業務に取り組んでまいりたいと思います。
イベントに関連するすべてのみなさま、ありがとうございました。
医療デザインサミット2025 in 東大阪「ENDING DESIGN」
https://mdc-japan.org/design-summit2025

あさひ行政書士法人です。
親に遺言書を作成してほしい時、皆さまならどのように声をかけますか?
子ども側だけの意見ではなく、親の心に寄り添いながら、なるべく自然な形で話を進めたいものです。しかし「遺言書を作ってほしい」という一言を口に出すのは相当勇気が必要だという方も多いことでしょう。
今回のブログでは、親にやってはいけないアプローチの例をご紹介します。
遺言書を作成してもらいたいという思いが強い方にありがちですが、親に対して不安や恐怖を感じさせたり、プレッシャーを与えたりすることは、絶対に避けましょう。
遺言書の作成を強要するために、親をおどしたりだましたりすると、遺言内容が親自身の意思ではなくなります。相続人である子どもがこれらの行為に関与した場合、相続人自身が「相続欠格」(※)に該当し、法律上相続権を失う可能性があります(民法第891条)。
遺言書はあくまで本人の自由意思に基づいて作成されるものです。
親の意思と無関係に作られた遺言は法的に無効となりますので、遺言書の作成を強要することは絶対にNGです。
※「相続欠格」とは
遺言書の偽造・変造や強要などを行った相続人は、法律上の相続権を剥奪され、いかなる形でも財産を相続できなくなる制度

強迫や詐欺だけでなく、過度な精神的プレッシャーや不必要な干渉も、親の真意に反する遺言書を作らせる行為として問題視される場合があります。
親が病気・高齢といった理由で遺言書の文面を考え作成することが困難な場合には、代わりに子が文案を作成するケースもあるでしょう。その場合は、文案の強要にならないようにすることが重要です。文案の確認はもちろん、最終決定は親が行わなければなりません。
「介護をしてもらっている分、多く相続させる」「一緒に住んでいるあなたにこの家を相続してほしい」等、口頭では今後発生する相続について話す機会があるかもしれません。
ただ、正式に遺言書として残っていない場合、法定相続人(※)間で話し合う際に、その希望がどこまで通じるかは不明確です。「そんなことは聞いていない」と一蹴されるかもしれません。
遺言書を作成することで、相続手続きがスムーズに進み、相続争いを避けることができます。
親子で遺言書について考えることで、万が一の際にも安心して過ごすことができますね。
※「法定相続人」とは
民法によって定められた相続人
遺言書作成の前に、エンディングノートを作成することを勧めるという方法もあります。
エンディングノートは、遺言書のような法的効力はありませんが、親の希望や意思を整理するための手段として有効です。
最近は多くの中高年がエンディングノートを利用しているため、子どもが利用したことをきっかけに親にも勧めやすくなります。逝去の際の希望や決め事についてはエンディングノートに、財産の行方については遺言書に、と役割を分けて話し合うことで、今後を考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
相続が起きたとき、最も悲しいことは、ご自身が残した遺産をめぐって残されたご家族が争うことではないでしょうか。一度相続で争いになった関係は、その後修復されることはほとんどありません。
ご自身が希望するエンディングを迎えるために、遺言書の作成や相続にお困りの方をサポートします。
ご相談はあさひ行政書士法人まで、ぜひお気軽に相談ください。
●あさひ行政書士法人 遺言書
https://group-asahi.jp/asahi/service/#yuigonsyo
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
11/7(金)の17時より、株式会社あさひグループ 大阪オフィスの電話線工事を行います。以下の二回線につきまして、当日の17時以降は繋がりません。
恐れ入りますが、お急ぎの際はあさひ行政書士法人 大阪オフィス(06-6442-1237)までご連絡ください。
※営業時間は18時までです。
■あさひグループ(相続) 相談受付窓口 06-4256-8575
■あさひグループ(終活) 相談受付窓口 06-6131-6046
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいませ。

あさひ行政書士法人です。
親に遺言書を作成してほしい時、皆さまならどのように声をかけますか?
子ども側の意見だけではなく、親の心に寄り添いながら、なるべく自然な形で話を進めたいものです。しかし「遺言書を作ってほしい」という一言を口に出すのは相当勇気が必要だという方も多いことでしょう。
今回のブログでは、こんな声掛けをしたら遺言書作成に向かったという実例をご紹介します。
お一人目は、お母様を介護されている方のケースです。
既にお父様を亡くされており、いつの日か発生する相続について不安な気持ちを抱えておられました。
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私は高齢の母を通いで介護しています。
自分の生活もあるので介護サービスを使いながら、正社員として働いています。
私には兄がいて、父はすでに他界しています。
母からは、私が近くに住み介護をしていることをよく感謝されていました。
母の年金だけでは生活がままならず、私が足りない分の生活費を賄っていたのもよく分かっていたようです。
ことあるごとに「私に財産はないから、私が亡くなったらあなたがこの家をもらってね」と言われてはいたものの、確約はなく、また遠方に住む兄が何も主張しないとは考えられませんでした。
そこで病気の母に負担をかけたくないとは思いつつ、「私も手伝うから、遺言書を作ってほしい。遺言書があったほうが後々の手続が楽になるみたい。この家を守るためにもお願い」と話すと、母は少し戸惑いながらも受け入れてくれました。
後日母の口座がある金融機関に相談。その後、無事に遺言書を作ることができました。
母から「公正証書遺言を作った」と聞かされた兄は驚いていたようですが、口頭では了承したようです。
遺言書は私に安心をもたらしてくれました。
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ご本人はもちろん、お母様の気持ちも落ち着かれたようでよかったです。
お兄様もお母様から直接遺言書の存在について聞かれたことで、お母様の気持ちに触れられたのではないでしょうか。

お二人目は、お父様に前妻の子がいることを気にされている方です。
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私にはまだ介護は必要ないものの、持病を抱える高齢の父がいます。
母は数年前に亡くなり今は一人暮らしのため、私がたまに様子を見に来ています。
私は会ったこともない前妻の子の存在が気になっていました。
父に前妻の子がいると知ったのは私が幼いころ、そのころは会ったこともない「きょうだい」の存在についてあまり気にしていませんでした。
ですが、ネットで見かけたニュース記事で「前妻の子にも相続権がある」と知ってからは、父がどう考えているのかが気になっていました。
父が亡くなると、私が手続き等することになります。
父の思いを知っておかなければ、遺産分けの話し合いはどうなるのだろう。
私は父の財産がどうこうよりも、いつか自分がどうにかしなければならない「よく分からない状況」が嫌だったのです。
前妻の子の話をすると機嫌が悪くなる父。「分けるほどの財産なんてない、お前に関係ない」とさじを投げていました。
ある時、腹に据えかねた私は「お父さんは私や前妻の子に面倒を丸投げしているだけ!自分で歩んだ人生の責任くらい自分でとって」と言い、勢いに任せて遺言書を作ってほしいと話すと、父は考え込んでいました。ですがその後、やっと重い腰を上げる気になったようでした。
後日「専門家に相談することになったから」とメールをもらい、ほっとした気持ちです。
父もどうしていいのか分からない状況に戸惑っていたのなら、もっと早く遺言書という選択肢を示していればよかったのかもしれません。
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自分自身でどうすればいいのか分からない問題にぶつかると、面倒くさく感じてしまうことがあります。そういった時に周りから攻められると意固地になってしまうものなのかもしれません。「こういう選択肢がある」と言ってもらえることで、今回のお父様は行動に出ることができたのですね。
相続が起きたとき、最も悲しいことは、ご自身が残した遺産をめぐって残されたご家族が争うことではないでしょうか。一度相続で争いになった関係は、その後修復されることはほとんどありません。
ご自身やご家族が希望するエンディングを迎えるために、遺言書の作成や相続にお困りの方をサポートします。
ご相談はあさひ行政書士法人まで、ぜひお気軽に相談ください。
●あさひ行政書士法人 遺言書
https://group-asahi.jp/asahi/service/#yuigonsyo

一般社団法人ライフエンディング・ステージあさひです。
私たちとご契約いただいている方は皆様、様々なお悩みを抱えておられます。
・有料老人ホームに入居したいが、身寄りがなく保証人になってくれる人がいない
・子どもが遠くに住んでいるので、緊急時に駆けつけてくれる人がいない
・自らの死後、火葬や埋葬を頼める人がいない
これらはたくさんのお悩みのほんの一部です。
無縁社会という言葉をよく聞くようになりました。
2010年1月NHKで「無縁社会」と題したNHKスペシャルが放送されたことをきっかけに、メディアでよく使われるようになったといわれています。
家族の絆や人間関係が希薄となりつつある日本社会の一面を表す言葉ですが、高齢社会でおひとり様が抱える問題を象徴する言葉としても使われています。
お元気なうちは一人でいることがむしろ身軽だと感じられる方もいらっしゃいますが、年齢を重ねるごとに「なんとかしなければならない」という気持ちに押しつぶされそうになるとお聞きしたことがあります。
この問題を解決するには、ご自身で声を上げることが必要です。
周りのサポートが得られない場合、私たちのような企業や銀行などの金融機関に相談されるのも有効な手段です。
私たちはご契約者様から「これで安心して過ごすことができる」という言葉をいただくことがあります。
不安を抱えておられる方がおられましたら、気軽にご相談ください。

「あさひの終身保証」は、一般社団法人ライフエンディング・ステージあさひが提供するサービスです。
将来の万一に備え、24時間365日安心した生活が送れるようサポートいたします。
①身元保証サポート
②エンディングサポート
③事務後見サポート
の3つのサービスに分かれ、いざというとき頼れるご家族がいない方でも、ご家族同様の万全なサポートが行えるように準備するものです。
●あさひの終身保証はこちら
https://group-asahi.jp/les/service/

あさひグループでは、2025年3月にYouTubeチャンネルを立ち上げました。
その中で、「あさひの終身保証」サービスのご紹介や、「相続」「遺言」に関する情報など、様々なテーマを取り扱っています。
スピーカーはあさひグループ代表の西木文明が担当しています。
これまで配信してまいりましたYouTubeチャンネル内には、5本の通常動画と47本のショート動画を掲載しています。
その中で本日は、半年間のPVランキングを発表します!
一位 生前の介護も。子への相続を平等にするのは親自身(ショート)
https://youtube.com/shorts/LsY2iqVtHpg
二位 「公正証書遺言」で「相続税」を想定して遺言書を作成するには(ショート)
https://youtube.com/shorts/7WIJavu3UzE
三位 高齢者のマネープラン「インフレでお金が足りない」(ショート)
https://youtube.com/shorts/b7Ff3TKeDmQ
皆様たくさんご視聴いただきましてありがとうございます!
あさひのYouTubeチャンネルでは、1分以内で見られるショート動画が人気です。
「相続」や「終活」といったテーマを一分以内のショート動画にまとめることに最初は難しさしかありませんでしたが、たくさんのお悩みがあり、たくさんの想いがあり一筋縄ではいかないテーマだからこそ、伝わりやすく伝えたい!という気持ちで編集しています。
タイトルを細かく分けておりますので、もし気になる動画がございましたらぜひご視聴ください。
●あさひのYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCbw8bDjAyvDlonlwVDb3ggQ
一般社団法人ライフエンディング・ステージあさひです。
先日、スミリンケアライフ株式会社が運営する介護付き有料老人ホーム「エレガーノ甲南」様で秋祭りが開催されました。
一般社団法人ライフエンディング・ステージあさひから、水池啓介と松澤初菜がお手伝いに伺わせていただきました。
お手伝いさせていただきましたカレーのお店に加え、今回初めて、たこ焼きやかき氷、フルーツジュース、ベビーカステラ等のキッチンカーが来ていました!施設関係者様や入居者様も大変楽しまれたご様子でした。

水池は「秋祭りのお手伝いに参加させていただき、本当に楽しい時間を過ごすことができました!入居者様やスタッフの皆様の笑顔に元気をもらいました!」と笑顔を見せておりました。

施設関係者の皆様、入居者様ありがとうございました!
・身元保証サポート
https://group-asahi.jp/les/service/
・エンディングサポート
https://group-asahi.jp/les/service/ending-support/